Vol,2
平成13年
 10月発行
入り口を変えただけで売上2割アップ!=売り急ぎをしないこと=
下図が私共せいわの店舗図である。当然、駐車場近くの@の入り口から入っていただいていたのですが、
 余りにも混雑が多く、ある日Aの裏口から入っていただきチョットしたお箸の説明をして、売場案内してから
 売上が2割アップしたのです。私共ではタマタマ成功したことを解析して売れるシステムを作ります。
 せいわは観光バスのお客様のお相手です。ほとんどの方はお箸を買う目的で入店されていないのです。
 今までは、欲しいとおもっていない人(購買意欲のない)に商品を見せて売っていたのです。これでは
 売れません。
  物余りの今、営業マン(売り込み)は嫌われていると私は思っています。例えば〇〇市の〇〇さんから
 電話ですと取り継がれ〇〇金融の〇〇ですが、手形の割引とか融資はどうですかと、それが売り込みと
 わかるとすぐ切ってしまいます。
  それでは営業マンに消費者は何を求めているのでしょうか?私は楽しさと自分の為になる情報だと思い
 ます。あの人が来ると楽しいし、いつも色々な情報を持って来てくれる、好かれる営業マンです。せいわ
 では説明所で10分間楽しく、お箸の持ち方、何故、お正月に柳の箸を使うのかなど、お箸の情報を
 提供しています。箸に対する興味を持っていただき、売場にご案内します。お話をじっくり聞いてから営業に
 入る。お客様が買いたくなる心になるまで待つことです。あなたのお店は売り急ぎをしていませんか?
 大館、能代の商工会議所の講演を終え、盛岡の駅前の果物店で
 余りにもお安いので桃を自宅に送った。リンゴ1ケース1,500円
 桃1ケース1、500円 ぶどう1房100円、これ誰が見たってリンゴ、
 ぶどうでしょう。ポップはネ ”リンゴは中性脂肪を減らすってご存知
 でしたか?” ”東北の桃は甘いんだよナァ〜” ”列車の中でおやつに
 どうぞ。皮入れ袋付き” こういう風に書くと良いよとチョット指導しました
 驚いたことに翌朝には全て書き直してあるのです。「先生お陰でよく
 売れました」素直な心と即実行に驚かされました。学んだ証は変わる
 ことです。どうぞ盛岡に行かれましたら是非みうら果実店へお立寄り
 下さい。東北美人の愛想の良い店員さんが頑張っています。
 今、
 小学生100人の内 
   一割しか正しく持てません
どうぞお箸の持ち方がオカシイと思っている方、ご来店
ください。詳しい資料を差し上げます。
 (遠い方はお送りします。ご請求下さい。)