| 夫婦円満のお話し |
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H15.5
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あるところに
毎日毎日、喧嘩ばかり、嫁と姑はにらみあい、
仲の悪い家のおじいさんが
それはそれは仲の良い家のおじいさんに尋ねました。
「あなたの家はみんな仲良く夫婦円満、家庭円
満だが何か秘訣があるのかの?」
仲の良い家のおじいさんはこう答えました。
「それは、うちの家には悪い人ばかりいるから
じゃ。」
「悪い人ばかりでは喧嘩になるのではないか」
「いえいえ、例えばじゃ。
この床にお茶碗が置いてあったとしよう。
このお茶碗を息子が気付かずに蹴った。
お茶がこぼれた。そしたら、嫁が飛んで来て、
まあまあ、そんな所に置いておいた私が悪か
ったとあやまる。婆さんが出てきて、
誰か蹴ると思ってた、気がつきながら
片付けなかった私が悪かったとあやまる。
いいや、蹴飛ばした私が悪いのだと
息子が言いますのじゃ。」
これが、夫婦円満、家庭円満のコツと
先日、家内(高子)の姉が交通事故にあいました。道路を横断中にバイクにはねられ、頭部を強打しましたが、お陰様で10日間で退院することが出来ました。
加害者のA青年は「私の不注意です。」と家族の方々までお見舞いに来てくれました。姉は「横断歩道を渡らなかった私が悪かったのです。」と、お互い気持ち良く事が進みました。
夫婦円満の話は2つの事を教えてくれています。
1つは、「お前が悪い」「いいえ、あなたが悪い」のでは、喧嘩になってしまします。お互いが1歩譲る事によって人間関係はうまくいくという事。
2つは、失敗、うまく行かなかった事を、他人の責任にしてしまっては自分は成長出来ない。原因は自分にあるのではないかと反省した人のみ、成長出来るのだよという事です。
今一度、夫婦円満のお話しの心を読み取りましょう。
社長の好きなお話しですからネ。
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